皆さまこんにちは🌟
いつもサフォクリニック＆リュウズクリニカルスパブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、マスク生活が始まって1年が過ぎましたね。
ご来店のお客様の中にもマスクによる肌荒れで悩む方がとても多くいらっしゃいます。
この時期になると紫外線が一気に強くなり
シミのケアに注目がいきますが『マスク肝斑』にも注意をしなくてはなりません。
現時点では女性ホルモンが関与していると言われている肝斑ですが、
マスク生活による摩擦、乾燥、ストレスでさらに悪化してしまうこともあるそうです。
マスク肝斑負のサイクル
対策
肌に優しいマスクを使う
不織布マスクの中にインナーマスクなど肌に優しいマスクをする。
乾燥させない
マスクを外した瞬間がマスク内でこもっていた水蒸気と共に肌の水分を奪い乾燥します。
外した時にはこまめに保湿をすると◎
ミストタイプのものもおすすめです。
肌のバリア機能を低下させないためにも
スキンケアは美白も保湿もできるナビジョンdrがおすすめ
飲んで内側からシミを作らせない濃くさせない
紫外線カット効果もあるクリスタルトマト
既にある色素沈着にもアプローチができる優れもの
もしくはサフォクリニックで処方可能なトランサミンもおすすめです。
ストレスを溜めない
なんとストレスと肝斑は関係しているそうで
ストレスによりホルモンバランスが崩れ肝斑の悪化を招くことも。
リラックスする時間を意識的に作りましょう⭐︎
リラックスにはハーブティやCBDオイルがおすすめです
正しくメンテナンスをして美肌を手に入れましょう🌟
商品についてのお問い合わせは
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最後までお読みいただきありがとうございます♪
記事監修医師プロフィール
サフォクリニック副院長/美容外科美容皮膚科医
白壁 聖亜
経歴
- 2007帝京大学医学部 卒業
- 2010湘南鎌倉総合病院形成美容外科勤務
- 2019シロノクリニック非常勤勤務
- 2020サフォクリニック理事就任
- 2022サフォクリニック副院長就任
所属学会・資格
- 日本形成外科学会専門医
- 日本形成外科学会会員
- 日本美容外科学会（JSAPS）会員
- 国際美容外科学会（ISAPS）会員
- 日本レーザー医学会会員